ダウ・ジョーンズ
2011/04/06 09:56DJ-【対円相場テクニカル水準】ニュージーランドドル
ニュージーランドドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引
4月5日 始値64.65 高値65.31 安値64.52 終値65.22 (前日比+0.66)
出来高31,626 建玉38,626 (前日比-2,916)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 66.30 +2σ 65.57 累積出来高VA -4,338 (-9,942)
S2 65.81 +σ 63.32 10日変化率ROC 108.88 (+1.05)
S1 65.51 -σ 58.82 究極オシレーター 95.33 (+25.08)
B1 64.72 -2σ 56.57
B2 64.23
LBOP 63.93
一目均衡表 基準線 59.88 転換線62.68
先行スパン1 62.21 先行スパン2 62.36
<<解説>>
ピボット指数:別名リアクション・トレンド・システム。前日の値動きから算出する目先の売買水準。基本的用法としては、S1・S2は売り、B1・B2は買い、HBOPおよびLBOPは損切り水準。
4週ボリンジャーバンド:過去4週間の3本値平均からの標準偏差。基本的には、±σ以内に収まる確率が約68%、±2σに収まる確率が95.4%と考え、逸脱した場合を異例とみなす。
累積出来高VA:3本値と出来高から算出するモメンタム指標。「出来高は価格に先行する」(グランビル)傾向に着目した指標で、値動きと同方向に動くか、逆方向に動くかが重要。
10日変化率ROC:本日終値と10営業日前の終値の変化率。短期のトレンド反転を捉えるモメンタム指標。
究極オシレーター:過去28営業日の値動きから売買圧力を測定し、需給動向をみる指標。数週間以上の中長期取引に利用する。
一目均衡表:基準線と現在値の位置関係、基準線が示す方向などに注目する。基準線の方向転換を伴って基準線と転換線が交差した場合を、相場の転換と捉える。基準線が、押し目・戻りの限界となり、先行スパン1・2が形成する「雲」が中勢・大勢の抵抗水準となる。
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4月5日 始値64.65 高値65.31 安値64.52 終値65.22 (前日比+0.66)
出来高31,626 建玉38,626 (前日比-2,916)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 66.30 +2σ 65.57 累積出来高VA -4,338 (-9,942)
S2 65.81 +σ 63.32 10日変化率ROC 108.88 (+1.05)
S1 65.51 -σ 58.82 究極オシレーター 95.33 (+25.08)
B1 64.72 -2σ 56.57
B2 64.23
LBOP 63.93
一目均衡表 基準線 59.88 転換線62.68
先行スパン1 62.21 先行スパン2 62.36
<<解説>>
ピボット指数:別名リアクション・トレンド・システム。前日の値動きから算出する目先の売買水準。基本的用法としては、S1・S2は売り、B1・B2は買い、HBOPおよびLBOPは損切り水準。
4週ボリンジャーバンド:過去4週間の3本値平均からの標準偏差。基本的には、±σ以内に収まる確率が約68%、±2σに収まる確率が95.4%と考え、逸脱した場合を異例とみなす。
累積出来高VA:3本値と出来高から算出するモメンタム指標。「出来高は価格に先行する」(グランビル)傾向に着目した指標で、値動きと同方向に動くか、逆方向に動くかが重要。
10日変化率ROC:本日終値と10営業日前の終値の変化率。短期のトレンド反転を捉えるモメンタム指標。
究極オシレーター:過去28営業日の値動きから売買圧力を測定し、需給動向をみる指標。数週間以上の中長期取引に利用する。
一目均衡表:基準線と現在値の位置関係、基準線が示す方向などに注目する。基準線の方向転換を伴って基準線と転換線が交差した場合を、相場の転換と捉える。基準線が、押し目・戻りの限界となり、先行スパン1・2が形成する「雲」が中勢・大勢の抵抗水準となる。
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