ダウ・ジョーンズ
2011/04/06 10:00DJ-【対円相場テクニカル水準】米ドル
米ドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引
4月5日 始値 84.16 高値 84.88 安値 84.05 終値 84.87 (前日比 +0.82)
出来高 165,830 建玉 188,533 (前日比 -10,378)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 85.98 +2σ 84.86 累積出来高VA 161,834 (+192,796)
S2 85.43 +σ 83.36 10日変化率ROC 104.91 (+1.08)
S1 85.15 -σ 80.37 究極オシレーター 68.97 (+3.32)
B1 84.32 -2σ 78.87
B2 83.77
LBOP 83.49
一目均衡表 基準線 80.61 転換線 82.82
先行スパン1 82.59 先行スパン2 82.52
<<解説>>
ピボット指数:別名リアクション・トレンド・システム。前日の値動きから算出する目先の売買水準。基本的用法としては、S1・S2は売り、B1・B2は買い、HBOPおよびLBOPは損切り水準。
4週ボリンジャーバンド:過去4週間の3本値平均からの標準偏差。基本的には、±σ以内に収まる確率が約68%、±2σに収まる確率が95.4%と考え、逸脱した場合を異例とみなす。
累積出来高VA:3本値と出来高から算出するモメンタム指標。「出来高は価格に先行する」(グランビル)傾向に着目した指標で、値動きと同方向に動くか、逆方向に動くかが重要。
10日変化率ROC:本日終値と10営業日前の終値の変化率。短期のトレンド反転を捉えるモメンタム指標。
究極オシレーター:過去28営業日の値動きから売買圧力を測定し、需給動向をみる指標。数週間以上の中長期取引に利用する。
一目均衡表:基準線と現在値の位置関係、基準線が示す方向などに注目する。基準線の方向転換を伴って基準線と転換線が交差した場合を、相場の転換と捉える。基準線が、押し目・戻りの限界となり、先行スパン1・2が形成する「雲」が中勢・大勢の抵抗水準となる。
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4月5日 始値 84.16 高値 84.88 安値 84.05 終値 84.87 (前日比 +0.82)
出来高 165,830 建玉 188,533 (前日比 -10,378)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 85.98 +2σ 84.86 累積出来高VA 161,834 (+192,796)
S2 85.43 +σ 83.36 10日変化率ROC 104.91 (+1.08)
S1 85.15 -σ 80.37 究極オシレーター 68.97 (+3.32)
B1 84.32 -2σ 78.87
B2 83.77
LBOP 83.49
一目均衡表 基準線 80.61 転換線 82.82
先行スパン1 82.59 先行スパン2 82.52
<<解説>>
ピボット指数:別名リアクション・トレンド・システム。前日の値動きから算出する目先の売買水準。基本的用法としては、S1・S2は売り、B1・B2は買い、HBOPおよびLBOPは損切り水準。
4週ボリンジャーバンド:過去4週間の3本値平均からの標準偏差。基本的には、±σ以内に収まる確率が約68%、±2σに収まる確率が95.4%と考え、逸脱した場合を異例とみなす。
累積出来高VA:3本値と出来高から算出するモメンタム指標。「出来高は価格に先行する」(グランビル)傾向に着目した指標で、値動きと同方向に動くか、逆方向に動くかが重要。
10日変化率ROC:本日終値と10営業日前の終値の変化率。短期のトレンド反転を捉えるモメンタム指標。
究極オシレーター:過去28営業日の値動きから売買圧力を測定し、需給動向をみる指標。数週間以上の中長期取引に利用する。
一目均衡表:基準線と現在値の位置関係、基準線が示す方向などに注目する。基準線の方向転換を伴って基準線と転換線が交差した場合を、相場の転換と捉える。基準線が、押し目・戻りの限界となり、先行スパン1・2が形成する「雲」が中勢・大勢の抵抗水準となる。
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