Saturday, December 31, 2011

After Japan Market finished, then HF started to buy yen.

日本はもう1月3日(火)まで休み。そこを突いてHF勢が仕掛けてきた。円は77円を切る。財務省仕事納めしている場合ではないぞ。年始も2日ブランクがある。
2011/12/30 金曜日
ユーロ円、100円割れも
Filed under: 未分類 — IV @ 23:17:41
こんばんは、IVです。

ユーロ円は100円割れ達成。個人的には100円割れでストップを誘発してもう少し下げるかと思ったんですが、仕方ありませんね。まあ利食いに千人力ってことで早めのポジション解消がいいかもしれません。年末で基本的には市場参加者が少ない状態です。英・独の株式市場はクローズしましたし、きょうは米債券市場も半ドン。特に材料も出ていませんので、この状況で一方的な相場展開は難しいかと思います。

このほかではユーロスイスの押し目を拾いたいと思っています。ユーロスイスフランの日足チャートを見ると、11月3日の安値が1.2130スイスフラン、10月3日の安値が1.21235スイスフラン。ここを下抜けた場合は素直に損切りですが、いったんロングにしてみて上昇を期待するのもありかなと思っています。

Friday, December 30, 2011

Euro/Yen

とりあえずユーロ円
Filed under: 未分類 — IV @ 23:13:02
こんばんは、IVです。

ユーロ安が止まらない状況になっています。「年末の決済に向け米企業から大口のユーロ売り・ドル買いが出る」との観測があるだけに、ユーロ売り・ドル買いが出やすいといいますが、きょうに限ればユーロ円に注目したいところです。100.00円にはまとまった規模のオプションのバリアが観測されています。当然防戦買いなどが入りやすいため、100.06円まで下げたあとは下げ渋っていますが、こういったバリアはある意味「やぶられるためにある」と言っても過言ではありません。個人的にはユーロ円をショートメイク。100.00円の攻防に熱くなりたいと思います。

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Euro/$

ユーロドル、1.2860が近づく
Filed under: 未分類 — 為替予報士 @ 11:07:43
おはようございます。為替予報士です。

ユーロドルですが、1.2888ドルまで下落。
1/10の1.2860ドルが近づきました。
この水準ですが、相当意識されるわけですが、1.2850にはオプションのバリアがありますから、防戦買いが入りやすいですし、この1.2860ドルを意識した買いも入りやすいです。1.2850ドルを下抜けてくれば「別世界」としてあたらに下サイドを試していくと了解できます。

長々と書きましたが、いったん1.2860ドルに近づいたところは買い向かい、ストップを1.2850の下に置いてく、というディールは非常に納得いくのではないかと思います。
なので、1.2880ドル、1.2870、1.2860ドル、に買いを置いておきたいと思います。
ストップは1.2840に置きます。

Wednesday, December 21, 2011

Wednesday, December 7, 2011

Tuesday, December 6, 2011

米系 売り、EU系 買い

MSM,GS 大量の売り 野村も
CS,NE, UBS,ドイツ 大量の買い

Monday, December 5, 2011

クリスマス商戦も健闘していると聞くが、何となくアメリカの実体経済が改善しつつある様な気がしてならない。

暫くは、QE3.などの更なる金融緩和の話は立ち消えになるのではなかろうか?

それに比べて、欧州の状況は相変わらず芳しいとは言えない。

今週の8日と9日のEU首脳会議を控えて、ドイツの駄々っ子ぶりが気になって仕方ない。

メルケル首相は先週議会に於いて、“ユーロ共同債は無意味だ。”と言い切って、ユーロ圏諸国が共同で債券を発行する提案に難色を示し、EUに於ける“財政規律と統合”に向かっての、フランス及び他のユーロ圏諸国との足並みの不揃いを露呈した。

EU首脳会議が不調に終われば、ユーロに対して売り圧力が再び掛かってくる可能性が大であろう。

ドル・円は動かない。

12月に入って市場参加者数が減ると、流動性が減少すると同時に、Volatility.=(変動率)が上昇するのが常であるが、今年はどうであろうか?

先週も指摘した様に、我が国の個人投資家は10月31日の介入による神風でそこそこの成績を上げて、その後は大きな取引を手控えて、今は手薬煉を引いてドルの下落を待っている。
=これは、ドル安&円高の阻止要因となる。

我が国の輸出業者も同じく、介入による79円までのドルの上昇過程でそこそこのドル売りをこなしており、中途半端なレベルでドルを売り急ぐ必要は無い。
=これは、ドルが上昇してもドルの売り手が限られていることを意味する。

そして、シカゴ・IMM.のポジションを見てみると、依然として高水準の円の買い持ち=(ドルの売り持ち)を保持していることが分かる。
=これは、ドル高&円安が進んだ場合、損切りのドル買い&円売りが出る可能性が有ることを意味する。

当面は、“ドル・円はいいところまで来ている。”、との自覚を持ちながら、ドル・円ではBuy on dips.=(下がれば買い。)を行い、“ユーロは依然として大きな問題を抱えている。”との認識で、対ドルと対円でユーロをSell on rallies.=(上がれば売る。)という戦略でいいのではなかろうか?

In This Week, Big drop.

Surely until 12/16.

Or makimodoshi.

EU group buy. No worry about Euro. US watch.
Japan sell.

That means up.

もう少し上げてSQ前にドカンと下げる。

MSMが利益確定に動く。

NE、UBS,Doicheが買い。損きり+戻し積み上げて?ドスンを仕掛ける?

Friday, December 2, 2011

Nomura is having a big lose.

From 11/24, 225 has been up. But N was selling. Big lose.

新たな局面

投げ:CS,NE、USB
When will NOMU and DAIWA give up to sell?

From 225 review:

そろそろ上げも終わり
建て玉は減少しているのに価格は上昇