Monday, September 21, 2009

Why is Wal-Mart so strong?

It is the world's largest public corporation by revenue and the world's biggest retailer.  Why is Wal-Mart so strong?

Supply-chaining: Thai is is a method of collaborating horizontally - among suppliers, retailers, and customers -- to creat value.

Sunday, September 20, 2009

Retailing in Japan

Japan could make those Sonys like nobody else, but when it came to selling them at a discount, well, that was another matter.

Thursday, September 17, 2009

What is really scary is...

The biggest mistake can make when it comes to China is thinking that it is only winning on wages and not improving quality and productivity.

Monday, August 24, 2009

Last week

Mon-Thursday
China stocks down. World wide stocks down.

But Friday
NY株式市場の動向を振り返ります。
欧州株高を受け、買い先行で取引を開始した後は、7月米中古住宅販売件数の強い結果を好感し急伸しました。そ の後は揉み合いの展開が続きましたが、バーナンキ議長の世界景気に対する楽観的見方も買い材料視され、大引けにかけて一段高となりました。NYダウは一時 170ドル近く上昇し、年初来高値を更新して取引を終了しています。原油先物相場は、欧米の株式相場が堅調推移したことで、今後の原油需要が増加するとの 見方が広がり一時74.72ドルまで上昇。しかし、高値では売りが出て、結局前日比0.98ドル高の1バレル73.89ドルで取引を終了しています。

Tuesday, August 18, 2009

転換点

7/31 (10030円の売りをいれた日)から今まで待たされた。2週間早まった。ず~と8月中下げると思っていたが、我慢しきれず、ついに2日前木曜日(8/13)のイブニングで、1万1千円付近の窓埋めにかかると想定し、10030円での売りを10600円で決済。(-60万)デルタをプラスに傾けた。先週の木曜日、米国小売が低いにもかかわらず、少し上げたので安心をしてしまった。金曜日はSQ(8/14)。SQ値は10603円。Rich君と沼津へ。その後も10600円付近をうろついていたが、もう下げるかもしれないと両建ての10550円の買いを部分決済する事も考えたが(午後6時30分)イブニングで10600円まで戻していたので、そのままにしておいた。金曜日の夜、米国のミシガン大学消費者信頼感指数が予想を下回り、ダウが73ドル下げる。土日は山にこもり清流で涼む。今後のことも考える。
そして月曜日(8/17)
日本のGDPは高めに予想がでることは知っていたので多分下げると思っていた。10520円で始まる。これは少しやばいと思ったが、投信の件(Tel)、帰国のためデルタは0にしておきたいとの思惑もあり、10440円のチャネルブレイクアウト戦略 売り転換も躊躇してしまう(午前9:30)。そうするとあれよあれよと10350円へ。さすがに1日でこれは行き過ぎで戻るだろうとの予測(橋本ら)とまた戻した時に売ろうと待っているとずるずる下げ仕舞には10250円まで下げてしまった。

日経225先物:9月限 売り 買い
Bキャピタル -2621枚の投げにより想定外の加速、それを G.サックス証 +2168が買いあさる。

両建てをする時の基本
両建てして安心するな!!これは一時的避難にすぎない。いつも安心してそのままにし損をしている。
従来の想定方向に向いたら(この場合下げ)即買いを決済しなければならない。この時損が出るのは当たり前。保険を掛けていたんだ。3日間安心していられたんだ。
もうミニしかやらないので、この場合10550円で買っていたミニを少なくとも1枚ははずさなければならない。デルタをマイナスにしろ。10440円に逆指しを9:00前にいれておくべきだった。
もし10600円で売り替えをしていたら35万円取り返すことができたが、デルタが大きすぎるとビビッテうまくいかないのでミニでいいがデルタはマイナスにすべきだ。

ちなみに☆オプションチャレンジ20万円

(現在ポジション)
9月限 1150コール 25円×8枚 売り 現在値18円(評価 +5.6万円) 
9月限 900プット 20円×4枚 売り 現在値17円(評価 +1.2万円)

評価 +6.8万円

証拠金 154万円 
デルタ -0.6116
アジア、EUも大きく下げる。為替も考えてみると8/11(火)から97円を起点に94円(8/17)まで下げていた。これは下げるサインだ。従え。さげはじめてから3日さげなかったが、必ず下げる。米国債の償還日(8/17)で円高傾向にあるのは確実だ。

月曜日の米国市場
グローベックスでは、ダウ先122ドル安、ナスダックは19.75P安。

Friday, July 31, 2009

Recession eases; GDP dip smaller than expected

Economy dips at 1 percent pace in 2Q, sign recession may be finally drawing to a close

WASHINGTON (AP) -- The economy sank at a pace of just 1 percent in the second quarter of the year, a new government report shows. It was a better-than-expected showing that provided the strongest signal yet that the longest recession since World War II is finally winding down.

The dip in gross domestic product for the April-to-June period, reported by the Commerce Department on Friday, comes after the economy was in a free fall, tumbling at an annual rate of 6.4 percent in the first three months of this year. That was the sharpest downhill slide in nearly three decades.

4本が売り 1本が見送り

シンガポール取引所(SGX)の日経225先物9月限は、前日の大証日中終値と比べ115円高の10315円で寄り付いた。昨夜の米国株式市場は上昇。シ カゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経225先物では円建てで10305円、ドル建てでは10345円で取引を終えている。そして、本日のSGXで は買い優勢の寄り付きとなった。

(寄り付きが異常に高すぎたので決済)
8月限 1025コール 185円×2枚 買い 決済値260円(実現 +15万円)
Great.
わたしは昨日Evningですでに暴騰していたので240円で決済。少し早まったか?まあOK.

本日デイトレシステム

225型は5本の内
0本が買い
4本が売り
1本が見送り

わたしはほぼ均衡状態なのでEまで様子を見よう。

Monday, July 27, 2009

27日(月)
23:00 米新築住宅販売件数(6月) no reaction

28日(火)
12:00 スティーブンス豪中銀総裁 講演
22:00 米S&P/ケース・シラー住宅価格指数(5月) no reaction
23:00 米消費者信頼感指数(7月)

29日(水) 反応なし
21:30 米耐久財受注(6月)
03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
時刻未定 独消費者物価・速報値(7月)

30日(木) 
06:00 NZ中銀政策金利
08:50 日・鉱工業生産(6月)
21:30 新規失業保険申請件数 57.0万件
55.4万件
第1次決戦?up?

31日(金)
08:30 日・失業率、有効求人倍率(6月)
08:30 日・消費者物価(6月)
21:30 米GDP・速報値(第2四半期) 第2次決戦?down?
22:45 シカゴ購買部協会景気指数(7月)

Saturday, July 18, 2009

CIT Group Inc is in talks with JPMorgan and Goldman Sachs

CIT Group Inc (NYSE:CIT - News) is in talks with JPMorgan Chase & Co (NYSE:JPM - News) and Goldman Sachs Group Inc (NYSE:GS - News) about short-term financing as it looks for ways to avoid bankruptcy, a source close to the company said on Friday, sending the lender's shares and bonds up.

大丈夫かね~
株価も$1割り込んでるし?
なのに黒字と云っている。なにか変。Dowの伸びも鈍いし、$/¥も伸びない。
しかも日本は連休。警戒した方がいい。両建でポジション0.

Tuesday, July 14, 2009

Goldman reported net income for common shareholders of $2.7 billion, or $4.93 a share

ドル円はもみ合い。米ゴールドマンサックスが第2四半期決算を発表した。1株利益は4.93ドルと市場予想の3.653ドルを上回ったことを受けて一時 93.25-28円まで買いが入った。だた、事前に好決算となることが伝わっていたこともあり買いは長続きしなかった。ドル円は21時18分時点では 93.10-13円で推移している。
Goldman reported net income for common shareholders of $2.7 billion, or $4.93 a share, compared with $2.05 billion, or $4.58 a share, in the quarter ended May 30, 2008, when the bank had a different reporting schedule.

Analysts polled by Reuters Estimates had forecast, on average, $3.49 a share. Analysts polled by First Call had forecast $3.54.

うつ病の日本経済

日本で使われている抗うつ薬は十数種類。
効果が現れるかどうかは飲んでみないと分からないため、一つずつ試すというのが現在の治療法です。

少しずつ薬を増やしていくため、効果を見極めるためには、およそ3か月程度かかるといわれています。全く効果が現れなかったり、副作用が強くでた場合、違う薬に切り替えますが、その場合でも、薬の量を徐々に減らしていくため、次の薬に切り替えるまでに数週間かかることもあります。

どうしても時間がかかってしまう場合もあるのです。

Thursday, July 9, 2009

Yen \ drop

NY時間のドル・円相場は急落。序盤、米国株式相場が下落に転じたことに連れてドル・円は急落し、さらにストップロスを巻き込みながら、本年2月17日以来となる92円台を割り込んだ。また、世界景気の先行き不安からリスク回避の円買いが強まった模様。本日安値の91.80円台を示現後は、ショートカバーから一旦は92.80円台まで値を戻すも勢い続かず、92円台半ばで小動きとなった。現在は、先ほど発表された米5月消費者信用残高の結果を受けて、やや買いが入り92.60円台で取引されている。一方、クロス円も総じて下落。ドル・円同様に下げ基調が続き、相次いで本日安値を更新し、ユーロ・円は127 円台割れ目前、豪ドル・円は71円台割れ、ポンド・円は147円台割れ、NZドル・円は57円台割れ、カナダ・円は79円台割れ、スイス・円は84円台割れ目前となった。
Why?
現在、
米ドル・円 92.63/65
 (H 94.88/L 91.82)
ユーロ・円 128.53/58
 (H132.12/L126.98)
ユーロ・ドル 1.3874/76
 (H1.3937/L1.3832)
豪ドル・円 71.96/01
 (H 74.92/L 70.91)
ポンド・円 148.66/75
 (H153.13/L146.70)
NZドル・円 57.91/99
 (H 59.69/L 56.83)

Monday, July 6, 2009

米企業決算 第二(4,5,6)四半期の発表

8日のアルコアだ。金融機関は14日のゴールドマン・サックスを皮切りに16日にJPモルガン・チェース、17日にバンク・オブ・アメリカとシティグループの数値が明らかになる。ハイテク関連は14日にインテル、16日にIBMの発表が予定されている。

Thursday, July 2, 2009

デフレは時代の最先端を行っている。

デフレは悪のように云われるが、本当に悪いことなのか?
わたしは、エコの観点から最先端を行っていると思う。なぜなら、皆が消費をしないことは、エコの観点から一番良いことだからである。USAもデフレになればいいと思う。いままでUSAはインフレそのもの。20年前USAに住んだときはなんて物価が安い国だと感激した。しかし、その後日本はデフレで物価は下がり、USAはインフレで上昇。200?年には日米の物価が逆転したように思える。
この事から、株価は下がったほうがEcologically Friendlyということになる。

Tuesday, June 30, 2009

NEW YORK (AP) -- A key housing

NEW YORK (AP) -- A key housing index shows a clear trend that home price declines are moderating.

The Standard & Poor's/Case-Shiller index released Tuesday showed home prices in 20 major cities tumbled by 18.1 percent from April 2008. The 10-city index fell 18 percent from the year before.

April, however, marked the third straight month both indexes didn't set record price declines. And yearly losses in 13 metros improved compared to March.

Still, the 20-city index is off almost 33 percent from its peak in the second quarter of 2006, and the 10-city has dropped by almost 34 percent, which means home values are now around 2003-levels.
S&P/ケースシラー住宅価格-4月は08年10月以来(-18.08%)の水準まで下げ幅が縮小した。住宅価格の下落率が縮小していることを確認する内容となった。全米20ヶ所の地点で前月に比べ上昇した地点は、前月の3ヶ所から8ヶ所と増加している。

Thursday, June 25, 2009

ビル・トッテン

金融機関にのっとられた国

大統領選挙期間中、オバマ氏が集めた選挙資金の総額は約693億円で、これは前例のない最高の集金力であった。もちろんゴールドマンサックスやシティグループといったウォール街の金融機関からの献金が上位を占めたことは言うまでもない。 オバマ政権が金融機関救済に新たに7,500億ドル(約73兆円)を投じるのはその御礼ではないか。それは日本の国家予算にも等 しい金額だ。

オバマ政権が議会に提出した(2009年10月1日から始まる)2010年度の予算は3兆9,400億ドルで、歳入が2兆3,800億 ドルと見込まれていることを計算すると、1兆7,500億ドルの大赤字である。イラクやアフガニスタンの戦費である防衛予算は5,340億ドルで、さらに 補正予算として1,300億ドルが追加されている。

オバマ大統領がウォール街に提供する7,500億ドルだが、昨年11月にはブッシュが7,000億ドルを支援していることを忘れてはな らない。つまり合計で1.45兆ドルがウォール街救済に使われる。さらに、もう一つの大きな支出は日本政府と同じく、アメリカ政府は巨額の借金を抱えてい る。その借金の利払いが1,640億ドルにものぼる。

戦費、ウォール街救済費用、借金の利子だけで、アメリカの税収2兆3,800億ドルの大部分が消える。これは国民皆保険の実現をめざす 医療保険改革や教育などの社会保障プログラムへの予算が大幅に減少することでもある。アメリカの個人の所得税税収は約1兆ドルで、ウォール街にはその 1.5倍の1.45兆ドルを支援するのがブッシュ・オバマ政権の真実の姿ではないだろうか。

オバマ大統領は演説で、国民皆保険、教育、再生可能なエネルギー、国家インフラへの投資を熱く語った。実現されれば、多くの国民が利益 を得ることになる。しかし現実は、公共サービスは民営化され、実体経済の停滞から、法人税、所得税が減収して財政危機はさらに悪化する。そして国有財産の 売却も進むだろう。

オバマ大統領にワシントンに呼ばれた麻生総理は、おそらく米国債を買い続けるよう命じられたのだろうし、日本や中国を訪問したクリントンも同じようなことを日中政府に伝えたに違いない。

では、アメリカの富はどこにいったのか。それはもちろんウォール街、救済を受けた金融エリートの手にわたった。1.45兆ドルを手にした ウォール街は、アメリカの国有財産を安く買い、または株価の下がった企業を買収し、民営化された事業を安く買う。日本のかんぽの宿と同じような仕組みであ る。

政府が救済したことで、アメリカの銀行が国有化されると報じるメディアがある。とんでもない。事実はその反対だ。政府が金融機関にのっとられた国。それがアメリカなのだ。

Monday, June 22, 2009

Toshihito kayano and Yoshihiko Motoyama

最近、金融危機の資本論という本を読みました。
萱野稔人、本山美彦
行き過ぎの金融資本主義に異議を唱えている印象をもちました。
BIS regulation, SIV=Structured Investment Vehicle, CDC

Thursday, June 18, 2009

調整相場入りで、上値は重い

2009 年6 月17 日
「調整相場入りで、上値は重い」

ただこの発表直後は、市場も結果を好感して、リスク志向の円売りが進んだが、それも一瞬に留まり、すぐに株価も円相場も下落に転じてしまった。良好な住宅着工件数発表後に反転してしまったという値動きを見ていると、ちょっと相場が上に伸びてしまったことで、調整相場の局面に入っている可能性が高いことを感じる。

USD/JPY(日足)
提供:外為どっとコム

Monday, June 15, 2009

BRICs首脳会議

BRICs首脳会議、新たな国際準備通貨構想を討議する可能性=ロシア大統領広報官(ロイター)

6/16
ユーロに移動などというニュースが少しでも出るとドル安

Saturday, June 13, 2009

ミシガン指数

U.S. Consumers' Mood Strongest in 9 Months- Reuters

U.S. consumer confidence rose to a nine-month high in June but failed again to surpass its level of September 2008, when the spectacular failure of Lehman Brothers sent the world economy into a tailspin, a survey showed on Friday.
Set up: Sell at 98.5, Buy at 1.4

Saturday, June 6, 2009

雇用統計でサプライズ  

雇用統計でサプライズ
 予想からよほど乖離しない限り、相場は動かないだろう。と思っていたのですが、驚くほど予想から乖離する結果となりました。予想-52万人に対して結果は-34.5万人となったことで、ドル高がかなり大幅に進行することになりました。ドル円はここまで97円で上値が抑えられていましたが、ここを抜けてきています。ここからは97-100円辺りのレンジになってきそうです。