Friday, May 20, 2011

2011/5/20
 ドル円 ユーロドル ユーロ円
ターニングポイント82.847ターニングポイント1.4476ターニングポイント118.367
レジスタンス282.543レジスタンス21.4401レジスタンス2117.813
昨日高値82.240レジスタンス11.4356レジスタンス1117.307
レジスタンス182.077昨日高値1.4326昨日高値117.260
キーポイント81.773NYクローズ1.4311NYクローズ116.800
NYクローズ81.610キーポイント1.4281キーポイント116.753
昨日安値81.470サポート11.4236サポート1116.247
サポート181.307昨日安値1.4206昨日安値116.200
サポート281.003サポート21.4161サポート2115.693
ターニングポイント80.537ターニングポイント1.4116ターニングポイント115.187

Thursday, May 19, 2011

FOMC(連邦公開市場委員会)議事録 (更新:05/19 03:01)

FOMC(連邦公開市場委員会)議事録

(更新:05/19 03:01)
政策正常化のシナリオについて議論
政策正常化への第1歩はMBS再投資の終了
出口戦略の討議、引き締めが近い事を意味するものではない
過半数のメンバー、資産売却前に利上げを選択へ
米経済は緩やかな回復を継続
第1四半期経済の弱さは一時的なものと認識
経済成長は2011年後半に加速へ
失業率は徐々に低下へ
価格の高騰が消費者のセンチメントの重しに
支出の拡大は緩やかと予想
インフレの高進は一時的な可能性
見通しに大きな変化がなければ、QE3は必要ないだろう
FRBは中期的にバランスシートを縮小、基本的に財務省証券のみの保有に戻る
機関債の売却は事前に通達、ペースは状況の変化に応じて調整可能
少数のメンバー、インフレリスクの拡大は、現在の予測よりも早い段階で利上げが必要である可能性を示唆していると指摘
少数のメンバー、FRBは今年引き締め政策に向けた準備をし、可能なら利上げ、もしくは資産売却すべき
多くのメンバーは成長見通しは均衡していると指摘
1人のメンバーはエネルギーコスト、欧州危機を理由に成長見通しは下方に傾斜していると指摘
2011年のインフレ見通しを上方修正したが、最近のインフレ上昇は一時的なものと認識
第1四半期GDPの弱さの大部分は一時的な要因だが、反発は限定的なものだろう
ほぼ全てのメンバー、機関債の償還資金再投資の停止が最初のステップになると合意
機関債と同時、または次に財務省証券償還資金の再投資停止でほぼ全員が合意
正常化のプロセス、今後のガイダンスに関する声明文言の変更を伴う必要
資産売却は適宜事前に決定・発表された道筋に沿うべき、道筋は調整可能と大半のメンバーが認識
数名が利上げ前の資産売却を望み、数名が利上げと売却を同時に行う事を望む
大半のメンバー、適切な時期のFF金利変更が政策引き締めの手段として望ましいと認識
一部のメンバー、FF金利を中心に置くコリドーシステムを通じた金融政策運営を望む

Thursday, May 12, 2011

2011/5/12
 ドル円 ユーロドル ユーロ円
ターニングポイント82.100ターニングポイント1.4607ターニングポイント118.807
レジスタンス281.720レジスタンス21.4515レジスタンス2117.863
レジスタンス181.380昨日高値1.4424昨日高値116.920
昨日高値81.340レジスタンス11.4354レジスタンス1116.447
NYクローズ81.040キーポイント1.4262キーポイント115.503
キーポイント81.000NYクローズ1.4192NYクローズ115.030
サポート180.660昨日安値1.4171昨日安値114.560
昨日安値80.620サポート11.4101サポート1114.087
サポート280.280サポート21.4009サポート2113.143
ターニングポイント79.940ターニングポイント1.3848ターニングポイント111.727

Monday, May 9, 2011

5/9

DJ-【対円相場テクニカル水準】米ドル5月9日 7時9分
米ドル対円  東京金融取引所為替証拠金取引
5月6日  始値 80.27 高値 80.95 安値 80.20 終値 80.58 (前日比 +0.47)
出来高 181,146   建玉 322,775 (前日比 -16,074)

ピボット指数  4週ボリンジャーバンド                         (前日比)
HBOP  81.70       +2σ  84.63        累積出来高VA     2,415 (+8,250)
 S2   81.33        +σ  83.41        10日変化率ROC    98.46 (+0.68)
 S1   80.95        -σ  80.95        究極オシレーター 36.34 (-1.46)
 B1   80.20       -2σ  79.73
 B2   79.83
LBOP  79.45

一目均衡表  基準線 82.54   転換線 81.21 
           先行スパン1 81.64   先行スパン2 80.55 

IMM:5/3

シカゴ・IMM.は、円高になっている局面での円の売り持ちポジションと、ユーロ安になっている局面でのユーロの買い持ちポジションを依然として保持していることになる。これらから判断すると、さらなる円高及びユーロ安への調整が起きても不思議ではなかろう。



 CME通貨先物ポジション状況 5月3日時点5月7日 4時45分

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で非商業部門(投機筋)の対米ドルでの差し引きの持ち高状況は以下の通り(単位:枚、▲は売り越し)。

                     (5月3日)      (4月26日)
カナダドル              54041           59063
スイスフラン            18381           17841
メキシコペソ           124260          131806
ポンド                  30807           33583
円                   
 ▲18819         ▲36997
ユーロ                  99516           68279
NZドル                12800           11457
豪ドル                  73421           80867

米商品先物取引委員会(http://www.cftc.gov)のデータをもとに作成。

Sunday, May 8, 2011

今井君がドル安宣言→ドル高

 総合的に考えると「当面、金融の引き締めはしませんよ!」と宣言していると、とることができます。 これを受けて、全体的に米ドル安が進んでいます。5/4

Saturday, May 7, 2011

ユーロ/$ 5/5/2011

1.48から1.45へ下落
がっちり頂きました。
もっといい方法は1.46に逆指しを入れてポジションをKeep。

さらに
1.45から1.43へ(5/6)
1.448に逆指しを入れて寝るべきだった。疲れていて入れずに寝てしまう。残念。まだまだ機会はある。