DJ-【対円相場テクニカル水準】米ドル | 4月12日 9時54分 |
米ドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引 4月11日 始値 84.98 高値 85.16 安値 84.51 終値 84.63 (前日比 -0.23) 出来高 134,010 建玉 237,275 (前日比 +12,696) ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比) HBOP 85.67 +2σ 86.35 累積出来高VA -84,529 (-13,483) S2 85.42 +σ 84.37 10日変化率ROC 102.64 (-1.22) S1 85.02 -σ 80.41 究極オシレーター 58.09 (-4.68) B1 84.37 -2σ 78.43 B2 84.12 LBOP 83.72 一目均衡表 基準線 80.94 転換線 83.95 先行スパン1 82.41 先行スパン2 82.45 |
Wednesday, April 13, 2011
Saturday, April 9, 2011
Friday, April 8, 2011
8月まで何もしなくてもいい
休み。Rest, Rest, Rest to get the biggest chances.
No Position in weekend. This is an inviolable rule.
Keep your energy for bigger chances..
If you are tired of stupid trades every day, You will miss big chances.
DJ-【対円相場テクニカル水準】米ドル | 4月8日 10時20分 |
米ドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引 4月7日 始値 85.44 高値 85.51 安値 84.58 終値 84.98 (前日比 -0.50) 出来高 220,702 建玉 220,142 (前日比 +9,156) ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比) HBOP 86.40 +2σ 85.68 累積出来高VA -30,851 (-222,557) S2 85.95 +σ 83.89 10日変化率ROC 104.31 (-1.27) S1 85.47 -σ 80.30 究極オシレーター 66.14 (-4.60) B1 84.54 -2σ 78.51 B2 84.09 LBOP 83.61 一目均衡表 基準線 80.94 転換線 83.47 先行スパン1 82.50 先行スパン2 82.45 |
DJ-【対円相場テクニカル水準】ニュージーランドドル | 4月8日 10時17分 |
ニュージーランドドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引 4月7日 始値66.46 高値66.67 安値65.44 終値66.19 (前日比-0.46) 出来高63,848 建玉42,652 (前日比+726) ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比) HBOP 67.99 +2σ 67.16 累積出来高VA -2,574 (-8,790) S2 67.33 +σ 64.39 10日変化率ROC 107.84 (-2.15) S1 66.76 -σ 58.84 究極オシレーター 95.89 (+18.39) B1 65.53 -2σ 56.07 B2 64.87 LBOP 64.30 一目均衡表 基準線 60.59 転換線63.92 先行スパン1 62.20 先行スパン2 62.36 |
【テクニカル・AI(アイ)】8日東京市場 ドル・円 | 4月8日 8時13分 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドル・円-----価格 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レジスタンス- 85.35--> 86.17--> 86.89 *********************************************************************** 現在値-------85.01 *********************************************************************** サポート------ 84.65--> 83.89--> 83.20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドル・円の短期トレンド指数---> 40.69% |
Thursday, April 7, 2011
米ドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引
4月6日 始値 85.21 高値 85.53 安値 84.84 終値 85.48 (前日比 +0.61)
出来高 224,199 建玉 210,986 (前日比 +22,453)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 86.42 +2σ 85.33 累積出来高VA 191,706 (+29,872)
S2 85.97 +σ 83.66 10日変化率ROC 105.58 (+0.68)
S1 85.73 -σ 80.32 究極オシレーター 70.74 (+1.77)
B1 85.04 -2σ 78.65
B2 84.59
LBOP 84.35
【テクニカル・AI(アイ)】7日東京市場 ドル・円 | 4月7日 8時12分 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドル・円-----価格 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レジスタンス- 85.53--> 86.79--> 87.65 *********************************************************************** 現在値-------85.39 *********************************************************************** サポート------ 85.12--> 84.06--> 83.23 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドル・円の短期トレンド指数---> 82.53% 短期アップトレンドである、MACDはシグナルを上回り買いを示している。 移動平均線も短期線が長期線を上回る買いを示している。マーケットの強弱を表す短期トレンド指数は60%以上にあり、堅調に推移している。60%以上をキープ出来るようならしばらくは短期アップトレンドが続くとみる。 トレンド転換ポイントは85.12。それを下回れば、短期アップトレンドにも変化が出てくる可能性もあり。 |
DJ-【対円相場テクニカル水準】ニュージーランドドル | 4月7日 9時56分 |
ニュージーランドドル対円 東京金融取引所為替証拠金取引 4月6日 始値65.37 高値66.73 安値65.21 終値66.65 (前日比+1.43) 出来高52,442 建玉41,926 (前日比+3,300) ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比) HBOP 68.70 +2σ 66.51 累積出来高VA 6,216 (+10,554) S2 67.72 +σ 63.93 10日変化率ROC 109.98 (+1.10) S1 67.18 -σ 58.78 究極オシレーター 96.12 (+25.97) B1 65.66 -2σ 56.20 B2 64.68 LBOP 64.14 一目均衡表 基準線 60.59 転換線63.68 先行スパン1 62.21 先行スパン2 62.36 |
Wednesday, April 6, 2011
$/¥
ダウ・ジョーンズ
2011/04/06 10:004月5日 始値 84.16 高値 84.88 安値 84.05 終値 84.87 (前日比 +0.82)
出来高 165,830 建玉 188,533 (前日比 -10,378)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 85.98 +2σ 84.86 累積出来高VA 161,834 (+192,796)
S2 85.43 +σ 83.36 10日変化率ROC 104.91 (+1.08)
S1 85.15 -σ 80.37 究極オシレーター 68.97 (+3.32)
B1 84.32 -2σ 78.87
B2 83.77
LBOP 83.49
一目均衡表 基準線 80.61 転換線 82.82
先行スパン1 82.59 先行スパン2 82.52
<<解説>>
ピボット指数:別名リアクション・トレンド・システム。前日の値動きから算出する目先の売買水準。基本的用法としては、S1・S2は売り、B1・B2は買い、HBOPおよびLBOPは損切り水準。
4週ボリンジャーバンド:過去4週間の3本値平均からの標準偏差。基本的には、±σ以内に収まる確率が約68%、±2σに収まる確率が95.4%と考え、逸脱した場合を異例とみなす。
累積出来高VA:3本値と出来高から算出するモメンタム指標。「出来高は価格に先行する」(グランビル)傾向に着目した指標で、値動きと同方向に動くか、逆方向に動くかが重要。
10日変化率ROC:本日終値と10営業日前の終値の変化率。短期のトレンド反転を捉えるモメンタム指標。
究極オシレーター:過去28営業日の値動きから売買圧力を測定し、需給動向をみる指標。数週間以上の中長期取引に利用する。
一目均衡表:基準線と現在値の位置関係、基準線が示す方向などに注目する。基準線の方向転換を伴って基準線と転換線が交差した場合を、相場の転換と捉える。基準線が、押し目・戻りの限界となり、先行スパン1・2が形成する「雲」が中勢・大勢の抵抗水準となる。
-0-
NZ$
ダウ・ジョーンズ
2011/04/06 09:564月5日 始値64.65 高値65.31 安値64.52 終値65.22 (前日比+0.66)
出来高31,626 建玉38,626 (前日比-2,916)
ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)
HBOP 66.30 +2σ 65.57 累積出来高VA -4,338 (-9,942)
S2 65.81 +σ 63.32 10日変化率ROC 108.88 (+1.05)
S1 65.51 -σ 58.82 究極オシレーター 95.33 (+25.08)
B1 64.72 -2σ 56.57
B2 64.23
LBOP 63.93
一目均衡表 基準線 59.88 転換線62.68
先行スパン1 62.21 先行スパン2 62.36
<<解説>>
ピボット指数:別名リアクション・トレンド・システム。前日の値動きから算出する目先の売買水準。基本的用法としては、S1・S2は売り、B1・B2は買い、HBOPおよびLBOPは損切り水準。
4週ボリンジャーバンド:過去4週間の3本値平均からの標準偏差。基本的には、±σ以内に収まる確率が約68%、±2σに収まる確率が95.4%と考え、逸脱した場合を異例とみなす。
累積出来高VA:3本値と出来高から算出するモメンタム指標。「出来高は価格に先行する」(グランビル)傾向に着目した指標で、値動きと同方向に動くか、逆方向に動くかが重要。
10日変化率ROC:本日終値と10営業日前の終値の変化率。短期のトレンド反転を捉えるモメンタム指標。
究極オシレーター:過去28営業日の値動きから売買圧力を測定し、需給動向をみる指標。数週間以上の中長期取引に利用する。
一目均衡表:基準線と現在値の位置関係、基準線が示す方向などに注目する。基準線の方向転換を伴って基準線と転換線が交差した場合を、相場の転換と捉える。基準線が、押し目・戻りの限界となり、先行スパン1・2が形成する「雲」が中勢・大勢の抵抗水準となる。
-0-
完全に円安株高パターンは崩れ、円安株安へ
86円を越えたらもう止められない。
NZ
66.3円を越えたらもう止められない。
そろそろ円は終わりか。ドルに替えておいたほうがいい。
米共和党が490兆円削減案
4月6日 8時18分

Tuesday, April 5, 2011
Buy $/yen, but sell Japanese stocks: The time will be changed.
Thursday, March 31, 2011
Wednesday, March 30, 2011
日本主導の相場:株高の根は円安
円安・株高が進んでいます。原発の問題が根っこにはあるものの、これを除けば日本の先行きは決して暗くはない。との見方がされているのではないでしょうか。株価を見ると、そんな期待感が感じられます。また、世界的な景気も悪く無いですから、日本経済もゆくゆくはそちらの流れに引き寄せられるという思いもありそうです。
また、ここにきて、ブラード・セントルイス連銀総裁「FRBは世界の不確実性が解消されることを待たずに、金融政策の正常化を開始する可能性がある」と発言するなどして、欧州についでアメリカの出口戦略も意識されつつあります。地震前から、今年は政策金利引き上げのタイミングを各国が探ることになるということを各所でお伝えしてきましたが、アメリカでもその動きが見られつつあるということです。そうなれば、ドル円はドル高・円安が進みやすくなり、クロス円はその動きに引っ張られることとなります。
アメリカの動き次第では、ドル円は90円を目指す展開も考えられますので、特にアメリカの要人発言にはしっかりと耳を傾けておきましょう。
Tuesday, March 29, 2011
Monday, March 28, 2011
Friday, March 25, 2011
Wednesday, March 23, 2011
3/23の予想
日本
昨日9600で買わされた奴が踏まされるまで下げるだろう。9400くらい?
今日は休み。ゆっくりしよう。
Saturday, March 19, 2011
投機つぶし
ブログを書きながら頭を整理し、相場に臨め。いきなり相場に入ると切りつけられる。平常心を保っている時のみ参加しろ。市場は生きるか死ぬかの真剣丈夫だ。
9500ぐらいまでを予想。
3/17 7:00の介入
3/18 11:00の介入
しかも協調介入で予想以上の成果を上げている。
投機の思惑はつぶされた。反対売買に走らざるを得ない。
- NEは買い戻さなければならない。
9000枚買い戻す。しかしまだ10000枚以上の売り建てが溜まっている。
- さらに半値(50%)もどしは全部戻すの格言
10000から8000まで下げ、現在9000を越えてきた。
窓が空いている。それを埋める動き。
- 9200の壁を越えてきた。CB(チャネルブレイク)
3日の最高値9200を越えてきた。
- 日本のみが3/21(月)休み。
これまで急落したので、この休みを利用し、値段を上げて個人投資家の狙い撃ちを狙う。現在不安でいっぱいで個人はとても買う気にはなれない。
Flash News アジア時間正午 (更新:03/18 11:49) ドル/円は急騰。G7電話会合
Flash News アジア時間正午
ドル/円 81.56-58
Wednesday, March 16, 2011
3/16
買わせないようにしているだけだったかも。
14:30から急激に上昇。
CMCが9040だったので、必ず戻る。やはり9000は回復。
8830で売っていた。170のマイナス。一日中見ていると良くない。朝9040ならもう見る必要なし。もしくは9040で1枚売って引け間際まで見ない。
Tuesday, March 15, 2011
日経平均 1000円以上の暴落 3月15日 15時25分
日経平均 1000円以上の暴落
3月15日 15時25分
Monday, March 14, 2011
東京株1万円割れ=大地震受け500円超安 週明け14日の東京株式市場は、東日本大震災が日本経済に与える影響を懸念して売り注文が膨らみ、日経平均株価は一時、前週末比540円安の9713円まで急落した。1万円割れは3カ月半ぶり。(時事通信)
東京株1万円割れ=大地震受け500円超安
週明け14日の東京株式市場は、東日本大震災が日本経済に与える影響を懸念して売り注文が膨らみ、日経平均株価は一時、前週末比540円安の9713円まで急落した。1万円割れは3カ月半ぶり。(時事通信)どうでもいいときにトレイドしてこういうチャンスにマイナスがありトレイドできないのはどいうこと
CSは地震を知っていたのか売りまくっていた。
マイナスの建て玉がなければ思い切って買えた。
きょうの始値9500円。下値は9450円。これも-500円下げたらえらい事になる。前日は10170円だ。
Saturday, March 12, 2011
【証券】明日の戦略-巨大地震発生で1カ月半ぶりの安値 来週は10000円の大台を意識か (更新:03/11 17:46)
【証券】明日の戦略-巨大地震発生で1カ月半ぶりの安値 来週は10000円の大台を意識か
(更新:03/11 17:46)
11日の東京市場は大幅続落。日経平均は大引けにかけて急落した。全業種下落し、特に鉱業、卸売業、非鉄金属、繊維製品、保険業などが値下がり率上位。その一方で、建設業、精密機器、空運業、不動産業、食料品などが底堅かった。売買代金上位は、トヨタ、ソフトバンク、ホンダ、ファナック、キヤノン、KDDIなど。
日経平均は朝方の売り一巡後に下げ渋り場面もあったが、大引け間際に三陸沖で大地震が発生したことで、先物主導で急落。安値引けとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1459(全体の86.9%)に達し、規模別株価指数はすべて下落。欧米株式相場の急落や中東情勢への警戒感、大地震発生で全面安の様相を呈した。その一方で、震災復興への思惑からゼネコン関連の一角が急騰した。
【来週の見通し】
軟調な展開になりそうだ。今後の相場を占う意味で注目された、週末の日経平均終値は3月限SQ値(10286円48銭)を割り込み、約1カ月半ぶりの安値に沈んだ。1月末につけた年初来安値(10182円)や心理的な節目の10000円を割り込むと、調整色を強める可能性がある。すでにシンガポール市場や大証のイブニング・セッションでは10000円の大台を割り込む場面もあり、週明けの動向が懸念される。ただ、25日移動平均乖離率が-3%超に達し、相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は92.96%に低下するなど値ごろ感もあるため、国内外の混乱が収束に向かえば急反発しても不思議ではない。また、期末を意識した権利取りの動きも相場の下支え要因になろう。
懸念されるのは11日に発生した東北大震災の影響。ライフラインに支障を来たしており、週末でどの程度復旧するのか未知数であることや、今後も大地震が発生する可能性が否定できず警戒される。混乱が続く中東情勢も引き続き注視したい。リビアでは政府軍と反政府軍の抗争が激化し、民主化ドミノはサウジアラビアにまで拡大している。原油価格は週末に弱含んだものの、再び急騰するリスクがあるだけに警戒すべきだろう。また、中国では2月貿易収支が赤字に転落、2月CPIが市場予想よりも強い着地になったことで、従来からの利上げ懸念に加えて、スタグフレーションリスクも意識される可能性がありそうだ。米国では、重要なマクロ指標の発表が相次ぐが、FOMCに注目が集まりそうだ。商品市況の高騰やインフレ圧力の高まりに対して、バーナンキFRB議長は米国のCPIは一時的かつ比較的小幅な上昇に留まるとの見方を示しているが、ECBは4月にも利上げするスタンスを示している。FRBは6月にQE2を終了し、その後の舵取りが注目されているだけに今後の動向を占う意味でも声明文に注目したい。なお、国内でも日銀金融政策決定会合が開催されるが、特に大きな動きはないとみられ影響は限定的となりそう。
【今週を振り返る】
内憂外患の一週間となった。日経平均は週初に今年3番目の下落を記録し、その後は25日移動平均や2月限SQ値(10561円41銭)などを意識する展開が続いていたが、週末にかけて調整色を強め、1カ月半ぶりの安値に沈んだ。米国株式相場では、中東情勢の緊迫化などを背景に10日にNYダウが今年最大の下落を記録し、1カ月半ぶりに心理的な節目の12000ドル割れ。欧州市場でもスペインの格下げによるソブリンリスクの再燃で、年初来安値圏に沈んだ。中東情勢は、混乱が続くリビアで政府軍と反政府軍の抗争が激化し、サウジでもデモが発生し緊迫化。リビアからの石油輸入が多い欧州地域では、先行きの供給不安から北海ブレントのNY原油に対するプレミアムは10ドル超に拡大した。また、国内では在日外国人による違法献金問題が前原外相と菅首相で発覚したほか、週末に東北大震災が発生したことでマーケットが騒然とした。
マクロ指標では、9日発表の1月機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比+4.2%で着地。2カ月連続のプラスで、市場予想(+3.0%)を上回った。外需が前月比+71.4%となり、過去最高の増加幅を記録した。8日発表の2月景気ウオッチャー調査の現状判断DI、7日発表の1月景気動向指数がいずれも大幅なプラスを記録。10-12月期実質GDP改定値は、前期比年率-1.3%と設備投資を主因に速報値(同-1.1%)から下方修正となったが、事前予想通りでサプライズはなかった。中国では、2月貿易統計で、貿易収支が73億ドルの赤字と市場予想(49億ドル程度の黒字)を大幅に下回り、11カ月ぶりの赤字に転落。月単位としては過去7年間で最大の赤字になったことがサプライズを呼んだ。また、2月CPI(消費者物価)は前年比+4.9%と、前月(+4.9%)と同水準だったが、市場予想(+4.8%)をわずかに上回って着地し、利上げ懸念が再燃した。
Friday, March 11, 2011
SQ戦略としては
裁定取引:3月SQ日
Wednesday, March 9, 2011
新田ヒカル(マーケットコメント)
ぜひ月足チャートを開いて2000年のITバブルから2003年
下げとその後の反発をご確認下さい。2005~
マンショックまでの下げとその後の反発の形状が酷似していること
けるかと思います。もし今後も同じような推移を続けるならば、
の夜明けは遠くないかも知れません。今までは教室でも「
で、
うやく時が来たならば動けるようにとお話しできるようになりまし
予測は無意味でありしてもいないのですが、
怠らぬことが肝要かと思います。バブルが来たら思い切り稼ぐ。
スとしてこのスタイルは有効です。
Wednesday, February 23, 2011
Tuesday, February 22, 2011
Monday, February 21, 2011
Monday, December 20, 2010
Friday, October 29, 2010
悔しくて悔しくて
鉱工業生産-9月(速報値):-1.9% (-0.6%)
日経平均の予想レンジは9300~9400円。20日につけた直近安値9316円を下回ると、先物主導で下げが加速する可能性があり警戒したい。
Thursday, October 28, 2010
Wednesday, October 6, 2010
A Deflated City
While the effects are felt across Japan’s economy, they are more apparent in regions like Osaka, the third-largest city, than in relatively prosperous Tokyo. In this proudly commercial city, merchants have gone to extremes to coax shell-shocked shoppers into spending again. But this often takes the shape of price wars that end up only feeding Japan’s deflationary spiral.
There are vending machines that sell canned drinks for 10 yen, or 12 cents; restaurants with 50-yen beer; apartments with the first month’s rent of just 100 yen, about $1.22. Even marriage ceremonies are on sale, with discount wedding halls offering weddings for $600 — less than a tenth of what ceremonies typically cost here just a decade ago.
On Senbayashi, an Osaka shopping street, merchants recently held a 100-yen day, offering much of their merchandise for that price. Even then, they said, the results were disappointing.
“It’s like Japanese have even lost the desire to look good,” said Akiko Oka, 63, who works part time in a small apparel shop, a job she has held since her own clothing store went bankrupt in 2002.
This loss of vigor is sometimes felt in unusual places. Kitashinchi is Osaka’s premier entertainment district, a three-centuries-old playground where the night is filled with neon signs and hostesses in tight dresses, where just taking a seat at a top club can cost $500.
But in the past 15 years, the number of fashionable clubs and lounges has shrunk to 480 from 1,200, replaced by discount bars and chain restaurants. Bartenders say the clientele these days is too cost-conscious to show the studied disregard for money that was long considered the height of refinement.
“A special culture might be vanishing,” said Takao Oda, who mixes perfectly crafted cocktails behind the glittering gold countertop at his Bar Oda.
After years of complacency, Japan appears to be waking up to its problems, as seen last year when disgruntled voters ended the virtual postwar monopoly on power of the Liberal Democratic Party. However, for many Japanese, it may be too late. Japan has already created an entire generation of young people who say they have given up on believing that they can ever enjoy the job stability or rising living standards that were once considered a birthright here.
Yukari Higaki, 24, said the only economic conditions she had ever known were ones in which prices and salaries seemed to be in permanent decline. She saves as much money as she can by buying her clothes at discount stores, making her own lunches and forgoing travel abroad. She said that while her generation still lived comfortably, she and her peers were always in a defensive crouch, ready for the worst.
“We are the survival generation,” said Ms. Higaki, who works part time at a furniture store.
Hisakazu Matsuda, president of Japan Consumer Marketing Research Institute, who has written several books on Japanese consumers, has a different name for Japanese in their 20s; he calls them the consumption-haters. He estimates that by the time this generation hits their 60s, their habits of frugality will have cost the Japanese economy $420 billion in lost consumption.
“There is no other generation like this in the world,” Mr. Matsuda said. “These guys think it’s stupid to spend.”
Deflation has also affected businesspeople by forcing them to invent new ways to survive in an economy where prices and profits only go down, not up.
Yoshinori Kaiami was a real estate agent in Osaka, where, like the rest of Japan, land prices have been falling for most of the past 19 years. Mr. Kaiami said business was tough. There were few buyers in a market that was virtually guaranteed to produce losses, and few sellers, because most homeowners were saddled with loans that were worth more than their homes.
Some years ago, he came up with an idea to break the gridlock. He created a company that guides homeowners through an elaborate legal subterfuge in which they erase the original loan by declaring personal bankruptcy, but continue to live in their home by “selling” it to a relative, who takes out a smaller loan to pay its greatly reduced price.
“If we only had inflation again, this sort of business would not be necessary,” said Mr. Kaiami, referring to the rising prices that are the opposite of deflation. “I feel like I’ve been waiting for 20 years for inflation to come back.”
One of his customers was Masato, the small-business owner, who sold his four-bedroom condo to a relative for about $185,000, 15 years after buying it for a bit more than $500,000. He said he was still deliberating about whether to expunge the $110,000 he still owed his bank by declaring personal bankruptcy.
Economists said one reason deflation became self-perpetuating was that it pushed companies and people like Masato to survive by cutting costs and selling what they already owned, instead of buying new goods or investing.
“Deflation destroys the risk-taking that capitalist economies need in order to grow,” said Shumpei Takemori, an economist at Keio University in Tokyo. “Creative destruction is replaced with what is just destructive destruction.”
Steve Lohr contributed reporting from New York.
Wednesday, September 22, 2010
FOMC 9/21 3:15
[ワシントン 21日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が9月21日の連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表した声明全文は次の通り。
8月の会合以降に入手した情報は、過去数カ月間に生産および雇用の回復ペースが減速した(has slowed)ことを示している。家計支出は徐々に拡大しているが、高水準の失業や穏やかな所得の伸び、住宅資産の減少、信用のひっ迫によって依然として抑制されている。企業の設備やソフトウェアに関する支出は増加しているが、年初ほど急速な伸びではなく(less rapidly)、非住宅用構造物への投資は引き続き弱い。雇用主は依然として従業員数の拡大に消極的だ。住宅着工は低い水準にある。銀行融資は縮小が続いたが、過去数カ月間で縮小ペースは鈍化(at a reduced rate)した。物価が安定する状況の中で資源利用は一段と高い水準に向かって緩やかに回復するとFOMCは予想する。ただし、経済の回復ペースについては短期的に緩やか(to be modest)となる公算が大きい。
基調インフレを示す指標は現在、物価安定と雇用最大化を促進する目標に長期的に最も一致するとFOMCが見なす水準をいくらか下回っている。かなりの資源の緩みがコスト圧力を引き続き抑制し、長期インフレ期待が安定的であることから、インフレ率は目標と一致する水準に上昇するまで、当面抑制された水準にとどまる公算が大きい(likely to remain subdued for some time)。
FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標水準をゼロ─0.25%に据え置き、低水準の資源利用や、抑制されたインフレ基調、安定的なインフレ期待といった経済状況により、FF金利を長期間(for an extended period)異例に低水準(exceptionally low levels)とすることが正当化される可能性が高いと引き続き予想する。FOMCはまた、保有証券の元本償還分を再投資する政策を維持する。
Thursday, September 16, 2010
政府・日銀の介入 2兆円超に
9月16日 3時59分

政府・日銀が6年半ぶりに踏み切った、円売りドル買いの市場介入は、15日のニューヨーク市場まで断続的に続き、介入規模は2兆円を超える異例の規模に達したもようです。日銀は、円売りの市場介入で金融市場に放出した大量の円資金を、金融緩和にもつなげていく方針です。
およそ15年ぶりの水準となる、1ドル=82円台まで急激に値上がりした円高に、歯止めをかけるため、政府・日銀は、15日、外国為替市場で6年半ぶりに、円を売ってドルを買う市場介入に踏み切りました。介入は、東京市場のあと、ロンドンやニューヨーク市場でも断続的に続き、市場関係者によりますと、介入の規模は2兆円を超え、1日としては異例の規模に達したもようです。今回の円売りの市場介入のように、金融市場に大量の円資金を放出した場合、日銀は、市場の資金量が急激に変動しないよう資金を取り戻す措置をとることがあります。しかし今回は、資金をそのまま残し、金融市場の資金量が実質的に増えるようにすることで、金融緩和の効果を一段と高めていく方針です。金融緩和が進めば、円安を促す効果が期待できるため、政府・日銀は、市場介入による円売りと合わせて、円高に歯止めをかけ、景気の下支えを図ることにしています。
日銀 財務省の介入
NY市場 15年ぶり82円台に
9月14日 23時33分

14日のニューヨーク外国為替市場は、民主党の代表選挙の結果を受けて円高ドル安が一段と進んだ東京市場の流れを引き継いでドルを売って円を買う動きが強まり、円相場は15年ぶりに1ドル=83円を突破して、82円台後半まで値上がりしました。
14日のニューヨーク外国為替市場は日本の民主党の代表選挙で、市場介入に積極的な姿勢を示していたと市場から受け止められていた小沢前幹事長が敗れたことを背景に、東京市場やロンドン市場で一段と円高ドル安が進んだ流れを受けて、ドルを売って円を買う動きが強まりました。その結果、円相場は一時、1ドル=83円を突破し、82円92銭をつけました。円相場が82円台まで値上がりしたのは、1995年以来15年ぶりのことです。市場関係者は「投資家の間では政府・日銀が市場介入を行う可能性が弱まったという見方が広がっていて、円高ドル安の流れが根強い」と話しています。
NY市場 1ドル一時82円台に
9月14日 23時15分 
14日のニューヨーク外国為替市場は、民主党の代表選挙の結果を受けて円高ドル安が一段と進んだ東京市場の流れを引き継いで、ドルを売って円を買う動きが強まり、円相場は一時、1ドル83円を突破し、82円台まで値上がりして15年ぶりの円高ドル安水準を更新しました。
円高 政府・日銀が市場介入
9月15日 11時50分

政府・日銀は、外国為替市場で1ドル=82円台まで円高ドル安が進み、緩やかな回復を続けている日本の景気を悪化させかねないとして、円高に歯止めをかけるため15日午前、円を売ってドルを買う市場介入に踏み切りました。政府・日銀による市場介入は6年半ぶりです。
15日、東京外国為替市場は、円高ドル安が進んだ海外市場の流れを引き継いで、円相場は1ドル=82円台まで値上がりしました。これを受けて政府・日銀は、これ以上円高を放置すれば、輸出企業の業績を圧迫するなど、緩やかな回復を続けている日本の景気を悪化させかねないとして、15日午前10時半すぎ、円高ドル安に歯止めをかけるため、外国為替市場で円売りドル買いの市場介入に踏み切りました。市場介入のあと円相場は、一気に1円以上値下がりしています。政府・日銀による市場介入は、平成16年3月に、急速に進んだ円高ドル安に歯止めをかけるために行われて以来、およそ6年半ぶりです。
【証券】後場先物見通し-高値圏で上値を睨む展開へ
(更新:09/15 12:32)
日経225先物は前日比60円安の9190円から取引を開始。円建てCME225先物の清算値9245円に比べ55円安スタートとなった。様子見スタートから急速に下押す場面があったが、当局による円売り介入の実施観測で、逆に急速に切り返す展開へ。朝方からのショートポジションを巻き込み、安値9140円から9440円まで一気に値を飛ばした。今週高値9350円を上回り、約1ヶ月ぶりに9400円台に乗せた。
高値9440円、安値9140円。出来高はラージで80006枚、ミニは525270枚。
後場も高値圏での推移が続きそうだ。菅政権は為替介入に消極的とみられただけに、実施はサプライズ。前場中盤まで下げが続いたことで、逆に上げに弾みがつく格好となっているが、高値圏で上値をにらむ展開が続きそうだ。
上値メドは日足雲の9480円処、9580円~9600円などが上げられる。
提供:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ
9/15
グリーンスパン前FRB議長
(更新:09/16 00:27)
為替介入は永続的な解決方法では無く、機能しないだろう
必要に応じて為替介入を明日も継続する
Flash News NY時間午前
(更新:09/15 22:42)
アジア時間からの流れを引き継ぎ、円は引き続き軟調。日本政府・日銀が為替市場で円売り介入を実施したことを手がかりとした流れが継続。これに対し、ユンカー・ユーログループ議長が「一方的な行動は為替市場の不均衡を是正する適切なやり方ではない」と懸念を示したものの、G7の通貨当局は総じて今回の介入について沈黙を守っている。また、欧州委員会は「日本は経常黒字国だが、急激すぎる円高は景気回復を損なう可能性」と指摘しており、一定の理解を示している。これらから、今回の円売り介入について、主要国の間では黙認されているものと解釈されている。
ドル/円 85.63-65 ユーロ/円 111.14-17 ユーロ/ドル 1.2977-80